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STartLE29
えがおをつくるアートワークショップ
えがおをつくるアートワークショップ
岡山大学にて、笑顔をつくるアートワークショップとして、「自分の笑顔になってほしい相手」に作品をつくる活動を行いました。どうやったらその人は笑顔になってくれるかな?と一生懸命考えながら、子どもたちは製作をしていました。普段、料理をしたり、絵を描いたり、なにかを作ったりするときには、「誰かのために」という思いが背景にあるのではないでしょうか。それが原動力となり、夢を目指す姿勢にもつながります。今回の活動は、そんな子どもたちの姿を捉えることができました。


―――まずは私たちが―――
私たち大学生は、来てくれる子どもたちに笑顔になってもらうために、前日から作品を製作。子どもたちが来た途端、私たちが作っていたメガネやマント、ステッキ、カバンを嬉しそうに身に付ける姿を見て、気づけば私たちも、自然と笑顔になっていました。誰かのために行動したことが誰かに認められることは、自分の自信や、次もやってみたいという気持ちにつながることも私たち自身実感しました。

―――作品が相手に価値づけられると―――
相手が使えるものをつくる、笑ってもらえるものをつくる、友達の好きなものをつくる。
誰かに笑顔になってもらおうと作品を作り、それが認められることは、自然と表現への向き合いを強め、次の表現活動の意欲につながります。工作などの作品製作で家族などの存在に認めてもらう経験を増やすことは、その相手に認めてもらうために工作という手段を使うことになり、学びが日常に開く可能性が見られました。

