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project 35 牛乳パック城
2026.09.08 岡山大学教育学部附属幼稚園
普段飲んでいる、牛乳やフルーツジュースのパックを大量に積んで、自分なりのお城をつくりました。
崩れないように、高い自分の理想のお城をつくるためにはどんな角度や順番で積んでいくのが良いのか考えたり工夫する子どもたちの姿を見ることができました。
矢印ボタンを押して活動の様子をご覧ください。
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大量の牛乳パックは、附属幼稚園の保護者の皆様の
ご協力のもと集まりました。
その数は約400個!
大量の牛乳パックに子どもたちも
よろこんでいました。
積み上げたり並べたりすることを楽しむ子もいれば、
牛乳パックをお城や橋に見立てて町をつくる子
もいました。ともだちと一緒につくることも、
ひとりで夢中になることもどちらも大事な
遊びの姿ですね。
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牛乳パック城をたのしむ しかけ
牛乳パック城に使用した牛乳パックには子どもたちが物の重さや置く角度をより感じとろうとしたり、活動に夢中になることができるように、あるしかけをしていました。
しかけ①
水を入れて重さを変える
集めていただいた牛乳パックには様々な分量の水を入れて、あえて重くしました。
重さがあることで、軽い牛乳パックをその上に積み上げることができます。
子どもたちは練習を経て、安定した土台が高く積み上げることを可能にすること実感します。
また、水が入っていることでパックをななめに傾けたときの重心の移動する感覚を感じ、より複雑な積み上げる遊びをつくります。

しかけ②
一斉にはじめる
私たちSTartLEは、前日の夕方に附属幼稚園にお邪魔して、子どもたちより先に牛乳パックのお城をつくっておきました。
子どもたちは牛乳パックを持つ練習をしたのちに、できているお城から牛乳パックをとって自分のお城をつくりました。
積まれているものを崩してもう一度つくることの楽しさは何物にも代えられません。
大量にある牛乳パックを両手に抱えきれないほどもっていく子もいました。
やってみたい!という願いが身体を動かしたと思います。



しかけ③
組み合わせてあそぶ
牛乳パックと合わせて、project34でも活躍した、「くみくみ段ボール」を用意しました。「くみくみ段ボール」は段ボールの一片に切れ込みを入れることで、段ボール同士を差し込んで遊ぶものです。
幼稚園の年中さん年長さんになると2つの素材を組み合わせて遊ぶことが徐々にできるようになってきます。
牛乳パックと段ボールを組み合わせると、ぐらぐらした土台の上で牛乳パックを積み上げることがより難しくなります。土台の工夫をすることでバランスを楽しんでいました。

段ボールに牛乳パックをのせてみよう

くみくみ段ボール

くみくみ段ボール

段ボールに牛乳パックをのせてみよう
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岡山大学附属幼稚園さんのInstagramからも活動の様子をご覧いただけます。
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